ドライカレーについての情報を書いています。
栗原はるみさん、グッチ祐三さんのレシピや、レーズンのレシピ、キーマカレーとの違いなど
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ドライカレーは、通常、ある程度の水気のある状態で調理してから、煮詰めることでドライにします。
ですが、煮詰めるにはそれなりの時間がかかりますので、簡単・手抜きで作ろうと思えば、なるべく水分を加えないようにする必要があります。
極端な話、玉ねぎやニンジンなどとひき肉を炒めて、カレー粉をかけて塩コショウをかけると一応ドライカレーになります。
ただこれではあまりにうまみがないので、一工夫しましょう。
それが、栗原はるみさんも取り入れていた、トマトケチャップとソースです。
これらを大さじ1ずつ加えることによって、味はぐっと広がりが出て、しかもそんなに水分を足さないで済むので、かなりお手軽です。
詳細は以下のとおり。
材料:
合いびき肉…400g
なす…4~6本
玉ねぎ…小1個
ピーマン…2個
トマトケチャップ大さじ1
とんかつソース大さじ1
醤油小さじ1
塩、こしょう少々
サラダ油大さじ1
カレーペースト(市販)1/2カップ
作り方:
1 玉ねぎ、ピーマンは粗みじんに切る。
2 なすは2㎝厚さの輪切りにし、水にさらして
アクを抜きざるに上げ、水気を拭く。
3 フライパンに油を熱し、ひき肉を入れて炒めてから
玉ねぎを炒める
4 玉ねぎを炒め過ぎないうちにカレーペーストを加えて炒める。
<ポイント>
玉ねぎをさっと炒め食感を残す
5 ピーマンを加え、なじんだらトマトケチャップ、
とんかつソース、しょうゆで調味し
塩・こしょうで味を調える
<ポイント>
手早く調理し、野菜を炒めすぎないようにする。
野菜の食感が残りおいしい。
6 なすは熱した揚げ油で少し焦げ目がつくくらいに揚げる。
7 器にごはんを盛りカレーを盛りなすと卵をのせて完成
ですが、煮詰めるにはそれなりの時間がかかりますので、簡単・手抜きで作ろうと思えば、なるべく水分を加えないようにする必要があります。
極端な話、玉ねぎやニンジンなどとひき肉を炒めて、カレー粉をかけて塩コショウをかけると一応ドライカレーになります。
ただこれではあまりにうまみがないので、一工夫しましょう。
それが、栗原はるみさんも取り入れていた、トマトケチャップとソースです。
これらを大さじ1ずつ加えることによって、味はぐっと広がりが出て、しかもそんなに水分を足さないで済むので、かなりお手軽です。
詳細は以下のとおり。
材料:
合いびき肉…400g
なす…4~6本
玉ねぎ…小1個
ピーマン…2個
トマトケチャップ大さじ1
とんかつソース大さじ1
醤油小さじ1
塩、こしょう少々
サラダ油大さじ1
カレーペースト(市販)1/2カップ
作り方:
1 玉ねぎ、ピーマンは粗みじんに切る。
2 なすは2㎝厚さの輪切りにし、水にさらして
アクを抜きざるに上げ、水気を拭く。
3 フライパンに油を熱し、ひき肉を入れて炒めてから
玉ねぎを炒める
4 玉ねぎを炒め過ぎないうちにカレーペーストを加えて炒める。
<ポイント>
玉ねぎをさっと炒め食感を残す
5 ピーマンを加え、なじんだらトマトケチャップ、
とんかつソース、しょうゆで調味し
塩・こしょうで味を調える
<ポイント>
手早く調理し、野菜を炒めすぎないようにする。
野菜の食感が残りおいしい。
6 なすは熱した揚げ油で少し焦げ目がつくくらいに揚げる。
7 器にごはんを盛りカレーを盛りなすと卵をのせて完成
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